キャバリアの脂肪織炎と心臓 

キャバリアのみかんちゃんは7歳。避妊手術の後、縫合糸からアレルギー反応で(脂肪織炎)お腹の皮膚の炎症をくりかえし、ステロイドでないと再発を防げませんでした。漢方治療して3ヶ月以上、ステロイドはいらない状態になりました。脂肪織炎は漢方薬治療はとても有効ですからこのままステロイドはなくせると思います。さらにキャバリアによくある心臓疾患も患っているので、冬になると歩けなくなることが多かったのですが、漢方薬で血のめぐりがよくなり、元気に歩くようになりました。

DSCF4516

 

漢方治療専門どうぶつ病院
ハルペッツクリニック東京
〒106-0031
東京都港区西麻布3丁目6−3
Tel:03-6804-3343
Fax:03-6804-3345
Email: info@harupets-tokyo.com

[総合どうぶつ病院/愛知・春日井]
ハルペッツクリニック
愛知県春日井市柏井町 5-92
http://www.harupets.com