ウエルシュコーギーのの子の毛は緻密で量がおおく、
よく皮膚がむれて、皮膚病が悪化することがあります。
ナビちゃんは、わきの下やおなかの膿皮症や脂漏性皮膚炎になりやすく、
外耳炎をよく再発します。
抗生剤や薬浴でなんとか一時的にきれいに治すこともできるのですが、
どうしても、それだけだとまた季節がかわると再発してしまいます。
そこで、漢方で体質を変えて、もうならないように治療中しました。
だいぶおちついて、漢方ものまなくてよくなりました。
コーギーの皮膚病 | ||||||||
漢方治療専門どうぶつ病院 ハルペッツクリニック東京
[総合どうぶつ病院/愛知・春日井] |