月: 2007年10月

優雅なハロウィンの昼下がり

ハロウィンのお昼には
デュークちゃんの優雅な時間が流れていました。
心臓の弁が少し調子わるいけど、
静かにしている分には、大丈夫ですよ。
PhotoPhoto_2

皮膚病の脱ステロイド療法

キャバリアのマリンちゃんは、
皮膚病の脱ステロイド療法(ステロイド治療を止めるため)に
当病院にきてくれました。
薬浴して、きもちよいね。
001

陽だまりのサリー様

気持ちのよい日が続きます。
一眠りしますか。
Photo

陽だまりの日曜日

お母さんのミルちゃんと娘のナルちゃん
ミルちゃんは歯がわるいので、
歯石除去の手術をしないといけません。
ナルちゃんは心臓に気をつけてくださいね。
といっても、陽だまりでとっても元気な親子でした。
002

また遊びにいらしてください

ボーダーコリーの花ちゃんは、
今まで他の病院で使っていたステロイドを使うことなく
きれいに膿皮症が治りました。
また病気でなくても遊びにいらしてくださいね。
002

猫ちゃんの皮膚病 (丸刈り&薬浴)

リンちゃんは、耳から顔、そして胸にかけての
皮膚病でこられました。
長くて柔らかい毛がみじめにもはげてきていて
その奥に赤いかさぶたもできていて、かわいそう。
今日は、まず全身を丸刈りして、薬浴しました。
(普通は猫ちゃんは、鎮静剤をうたないといけないのですが、
リンちゃんはとってもおとなしくて、なにもしないでやらせてくれました)
これですっきりして良くなるといいね!
266

皮膚病には薬浴

ココちゃんは胸に赤みがでてましたが、
薬浴するだけで、よくなりました。
軽い皮膚病なら薬浴が一番ですね!
254

Mr. Kinta

キンタちゃんは、成長中!
183

何かいいたいことがあるようです。

初めて診察にきてくれたクロちゃん。
まず問診しましたところ、
本人が何かいいたいことがあるようです。
Photo

膿皮症 アトピーにステロイドを使ったら パート2

今日は昨日のジュウべちゃんと同腹でうまれた
兄弟のサスケちゃんが登場です。
サスケちゃんは肌も毛の調子もよく、健康そのものです。
サスケちゃんも以前膿皮症のような皮膚病になったそうです。
そこで前の病院でジュウべちゃんと同じステロイドを
もらいましたが、なんと薬をすべて吐き出して
のめなかったそうです。
(でもなんとかなおったそうです)

その後、ステロイドを飲めたジュウべちゃんの
皮膚病は再発すると悪化してしまい当病院にこられました。
一方、サスケちゃんは皮膚病になることないまま
現在にいたっているということです。
なんとラッキーなサスケちゃん。

ステロイドを慢性的な皮膚病の治療に使うことの悪影響が
遺伝的な背景の似た同腹の兄弟(人間でいうと二卵生双生児のようなもの)
で比較できました。
これは含蓄のある実例だと思いますが、いかがでしょうか?
Photo

漢方治療専門どうぶつ病院
ハルペッツクリニック東京
〒106-0031
東京都港区西麻布3丁目6−3
Tel:03-6804-3343
Fax:03-6804-3345
Email: info@harupets-tokyo.com

[総合どうぶつ病院/愛知・春日井]
ハルペッツクリニック
愛知県春日井市柏井町 5-92
http://www.harupets.com