月: 2009年12月

幼いフレンチブルの皮膚病

フレンチブルのあんみつちゃんは、まだ生後6ヶ月。
生後4ヶ月でまたのところに膿皮がではじめて、
すぐ漢方治療にはいりました。
いまではすっかり皮膚の調子も良いですし、
若いので体質も改善がおわっていると思います。
フレンチブルなどは若くして皮膚病になる子が多いのですが、
早めに、きちんと漢方で体質改善すれば、すぐ治りますし、
再発を防ぐことができます!

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年末のトリミング

今年も残すところあと10日ばかりとなりました。
年末までに自分も床屋にいかないといけません。
トリミングのご予約がありましたら、28日まで
うけつけていますので、お早めにどうぞ。
年始のトリミングは1月の7日からとなります。
きれいになったリイリイちゃん。
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人用の薬を勝手に動物にあげる怖さ

コーギーのナラちゃんは、
慢性の下痢が他の動物病院で治療しても治らず、
当病院へ漢方治療をしに来院されました。
3、4日目の段階で、下痢になったため、
お父さんが、人用の下痢に効くといわれる
正○丸を自己判断で飲ませました。
ところが、次の日、
腸閉塞をおこし亡くなったと連絡がありました。
おそらく腸の動きを強烈に止めたためと推定されますが、
正○丸の犬への効果などみたこともきいたこともないので、困りました。
飼い主さんともまだ信頼関係ができる前の段階だったこともあり、
腸閉塞が、当病院の漢方のせいではないか、
薬代を返金してくれと文句をいってくるやらで
本当に困りました。

(でも飼い主さんは亡くなった直後に残りの正○丸を頭にきて捨てたといっていましたのでわかっていたのだと思います。ただ悲しみをぶつける先が欲しかったのでしょう。)
すると1,2週間たって偶然他のお客様の知り合いで、
正○丸を飲んで腸閉塞になった犬がいることを聞き、
これは、本当に怖いなあと思った次第です。
こういう悲しい事件が2度とおこらないように、
ナラちゃんの死を無駄にしたくないと思います。
元気だったナラちゃん
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シェパードの皮膚病

シェパードで皮膚病や膵外分泌不全といった慢性の下痢が出る子は多いです。
西洋の薬で対処的に病気を治しても、
その場だけよくて、また再発をくりかえしてしまうことが多いです。
そういう時は、免疫力が低下している可能性がありますので、
免疫力を高める効果のある漢方を併用すると
よくなることが多いです。
グゼルちゃんの膿皮症は漢方で2ヶ月ほどで、すっかりよくなりました。
ただし、最低量まだ漢方を飲ませています。
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柴犬のアトピー性皮膚炎、慢性の皮膚病

白い柴犬のナナちゃんは、
アトピー性皮膚炎といった慢性の皮膚病で、インターフェロンまでうっていましたが治らず
当病院に来院されました。
漢方薬治療でかゆみもとれ、エリザベスカラーもとれてご機嫌です。
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ただ、この子も室内で飼われているのですが、
柴犬で皮膚病になる子は、室内飼いが多いですね。

フレンチブルのアトピー性皮膚炎の脱ステロイド

フレンチブルのくうちゃんはまだ2歳ですが、
1年前から皮膚病でした。
口の周りの赤いくうちゃん。
Photo

ステロイドを使うのいやで来られました。
漢方治療をして、2ヶ月後にはほとんどかゆみも
赤みもなくなりました。
来年の夏の再発が怖いので、最低量の漢方は飲みつづけて
体質をゆっくり良いほうにもっていく所存です。

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