月: 2010年8月

フレンチブルの皮膚病が心配で

フレンチブルのみみちゃんは、皮膚病でステロイドを飲んでいた時も
あったようで、皮膚が心配なので来院されました。
初めて診察したときには、まったく皮膚病変もありませんでしたので、
漢方治療もしないで様子をみてもらいました。
しかし、3ヶ月ほどして、この暑さで、指の間や脇の下が、赤くなってきましたので、
漢方治療を始めました。
犬種によっては、予防的に漢方をしておいたほうが良い場合もありますね。
最初に漢方を飲ませておけば、こうならなかったのにと反省してます。
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ちょくちょく漢方

ダックスのキャロルちゃんは、昨年末にこられたときは、
半年ほど膿皮症がなおらずに困っていました。
ただし、前の病院では、ステロイドは慢性的に使ってはいませんでした。
漢方治療すると、一ヶ月で膿皮症は、治りました。
本当はそこでも、もう少し継続して漢方を飲んでもらえると
体質改善までいくのですが、治ったらすぐ漢方を止めてしまいました。
すると、やはり半年たって、先ごろまた膿皮がでて、漢方を再開することになりました。
症状がかるければ、こういうふうに、とん服で漢方を使うのでもよいですね。
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皮膚病の経過ー内から外へ

皮膚病の漢方治療の経過では、体の中心(お腹のあたり)から
体の外側にむけて、だんだん治っていきます。
顔や手足などの体の末端は、治るの最後になります。
ダックスのアイちゃんは、2年前に背中の皮膚病が、
漢方治療を2ヶ月ほどして完治しました。
でも今年になって、お腹に皮膚病がでたので、ひさしぶりに漢方治療を再開しました。
一ヶ月たって、お腹の皮膚病は治ったのですが、今は耳の皮膚病になっています。
これも、順番ですので、もう少し漢方治療をつづければ、治ると思います。
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チワワの心臓病

チワワの政宗くんはもうすぐ9歳になります。
9歳というと人間でいうシニアの年齢にさしかかっています。
いままで病気もなくすごしてきましたが、最近心臓の音が少し大きくなってきたので、
心臓のエコー(超音波)をとってみましたら、
やはり少し悪いことがわかりました。
これくらいの年齢でだんだんと心臓が弱ってくる子は、
早めにお薬をのんで、進行を防ぐことが大事になります。
ACE阻害剤というお薬を飲んだり、漢方で血圧を下げたりします。
まだまだ若く見えますが、そろそろ体のケアーをしないといけませんね。
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