月: 2012年7月

猫のアトピー性皮膚炎ー好酸球性肉芽腫

猫のクーちゃんは、8歳。好酸球性肉芽腫と診断される慢性の皮膚病で、長期にステロイド治療をうけつづけ、顔を掻かないように3年間エリザベスカラーがはずせませんでした。その結果かどうかはわかりませんが、注射でアナフラキシーショックになったり、肝臓が炎症をおこしたりする免疫力の弱い子でした。漢方治療して今はカラーもステロイドもなく暮らしています。最近体調を崩した際、血糖値がすこし高くて心配してますが、免疫力が弱い子だからこそ、漢方薬で未然にそういった慢性の成人病も防いでいくつもりです。

ラブラドールの指の間の皮膚病

ラブラドールのはなちゃんは、8歳。指の間の皮膚病がなかなかなおりません。

漢方薬で治療して、その上精神的な治療をすると、なんとかおさまりますが、ちょっと油断するとまた再発してしまいます。目があまり見えていないので、精神的な影響がとくに大きいようです。

ゴールデンの皮膚病

ゴールデンレトリーバーのルルちゃんは1歳。まだ若いのですが、皮膚病を繰り返すので、ステロイドを頓服でのんで抑えていましたが、やはりこの若さからステロイドを飲みつづけるのが怖くて、漢方で体質改善をしに和歌山から来てくれました。よく診て見ますと、体質的な要因はすくなく、もっぱら精神的な要因の皮膚病でしたので、その治療をつづけています。それから半年たつのですが、もうステロイドはもう2度とつかっていません。飼い主さんもどういう皮膚病かわかって、安心して対応されていますよ。

東京のハルペッツクリニック東京もよろしくお願いします。

トリマーさん、動物看護士(AHT)さんの募集

春日井のハルペッツクリニックでは、トリマー、動物看護士の正社員、パートさんを募集しています。

詳しくは、hayashi@harupets.comまでメールしていただくか、

0568-27-7888まで電話ください。

猫のミイラ

ジャックラッセルの肝炎、肝臓癌の漢方薬治療

ジャックラッセルのラブちゃんは、10歳。肝炎から肝臓癌の疑いで漢方治療して一年たちました。まだまだ頑張りますよ!

ボストンテリアのIBD(難治性慢性下痢)

ボストンテリアのマリーちゃんは推定7歳。(右目が見えない状態でもらわれてきたので正確な年齢はわかりません) 去年の秋から、下痢がおさまらず、他の病院でステロイド治療、それから免疫抑制剤治療とがんばってしてきましたが、とうとう肝臓が肝不全になるほど、悪化してしまい、当病院に代替治療としての漢方治療をしに来院されました。3月からまずゆっくりと1月かけて脱ステロイドしながら、下痢の治療をしました。4月になって、ステロイドもぬけ、肝臓も回復し、下痢もコントロールできるようにはなりました。が、まだ下痢はたまにするので、治療をつづけ、7月になって、もう下痢も肝臓も大丈夫といえるようになりました。ただ、緊張すると瞬間的に身体からフケがでるのは治りません。これは治療しろとはいわれていないのですが、興味深いです。

レオンベルガーの慢性軟便下痢の漢方薬治療

レオンベルガーというめずらしい犬種のフォルテちゃんは一歳。ずっと軟便で、下痢も繰り返すので、若いうちに体質改善をしておきたいと、来院されました。やはり若いので一ヶ月で、便も固まりました。もう少し体質改善するために、治療を続けてもらったほうがよいですが、きちんと体質が改善されれば、もう漢方がなくても、心配いりませんよ。

漢方治療専門どうぶつ病院
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