月: 2012年10月

ボーダーコリーの慢性下痢(IBD)

ボーダーコリーのマーニャちゃんは8歳。一年前から下痢が治らず、漢方薬での治療をしに来院されました。2ヶ月たちましたが、ほとんど良便で、年齢と下痢に期間が長いわりには、良好に治療できました。慢性の下痢、IBD、といっても、原因は、いろいろあります。単に症状を抑えるだけでなく、根本の原因を追究し、それを改善するのに、漢方治療は向いていると思います。

うさぎの乳腺腫瘍

ミニうさぎ(?)のうにちゃんは、もう10歳。乳腺腫瘍が大きくなってきたのですが、年齢からも手術はしたくないので、漢方薬での治療をしに来院されました。6月から4ヶ月治療しています。すこし大きくなってはいますが、転移もなく元気に過ごしています。食欲、元気を維持したままに長生きしてもらいたいと思います。

ダックスの脂肪織炎

ダックスのカイちゃんは、7歳。8月の終わりに他の病院で脂肪織炎と診断され、ステロイド治療をスタートしたところで、9月の頭に漢方治療をしに来院されました。すぐにステロイドを減らしていき、3週間でステロイドなくし、その段階で、脂肪織炎も治っていました。あと再発がないことを2、3ヶ月ほど漢方治療をつづけて、確認したいと思います。この子は、まだステロイド治療の経過が短かったので、免疫力が落ちていなくて、すぐ治すことができ、よかったです。

フレンチブルのIBD(慢性の下痢)

フレンチブルのとん吉くんは5歳。2ヶ月ほど下痢がつづき、大きな病院で内視鏡などの精密検査をしても原因がわからず、リンパ球形質細胞性腸炎によるIBDなどと診断され、多量のステロイドと、免疫抑制剤で治療されていました。でも、このままでは、肝臓など別の臓器のダメージが心配で、漢方治療をしに来院されました。一ヶ月でステロイドを抜いても便が固まるようになり、2ヶ月でほぼ良便が続くようになりました。いきなり下痢になり始めたのには理由があるわけでして、その原因を探して漢方で治療すれば、IBD(慢性の下痢)はそんなに怖くありません。

 

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