ダックスのチップちゃんは、3歳で急性骨髄性白血病の発症1ヶ月後に来院されました。1ヶ月間、二回の輸血と高濃度ステロイドの治療をして、肝臓の機能がこわれて、もうステロイドが増やせないと、主治医の先生もさじを投げられた後でした。
まず肝臓を治療しながら、白血病治療していきましたが、問題なのは、ステロイドを抜くことでした。
ステロイドが大量にはいっていたので、それを抜くのに一年以上かかりましが、腫瘍の漢方をやめれるまでに、すっかり完治しました。4年経過して、今は元気に暮らしています。
月: 2018年12月 | ダックスのチップちゃんは、3歳で急性骨髄性白血病の発症1ヶ月後に来院されました。1ヶ月間、二回の輸血と高濃度ステロイドの治療をして、肝臓の機能がこわれて、もうステロイドが増やせないと、主治医の先生もさじを投げられた後でした。 まず肝臓を治療しながら、白血病治療していきましたが、問題なのは、ステロイドを抜くことでした。 ステロイドが大量にはいっていたので、それを抜くのに一年以上かかりましが、腫瘍の漢方をやめれるまでに、すっかり完治しました。4年経過して、今は元気に暮らしています。 |